ウッドチップでつくるお庭
2018.01.10
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こんにちは!スローガーデンのあきちゃんです。

 

今朝の都田は冷え込んで、土の上に霜柱が立ったり、屋外の水が入った

ジャグの中身が凍っていたりと冬まっただ中の様子でした。

 

今日は、先日の「お庭のセンスアップセミナー」で質問が多かった、

ウッドチップについてお話したいと思います。

  

カフェ菜園スペースウッドチップ.JPG

 

 

ドロフィーズキャンパスには、ウッドチップを使ったお庭がいくつかあります。

ウッドチップは、木材を細かくチップ状に砕いたものです。

コンクリートや砕石とは違って、見た目も柔らかくナチュラルな

印象のお庭を作ったり、植栽のまわりに敷いて、夏場は乾燥対策、冬場は霜対策、

防草抑制としてのメリットもあります。  

  

 

この寒い季節、コンクリートや枕木は、表面を触ると冷たく服越しでもヒンヤリ

としますが、ウッドチップは冷たさが伝わってこないので、温度の低下を防ぐ効果

もあります。 

 

 

また、自然由来の素材ですから、そのまま地に還る、という点でも今の時代に即した

エコでロハスな素材として人気があります。

036.JPG

 

3~4年に1回は、ウッドチップを補充しないと、土に還っていきますので、地表が見えて

きてしまいます。

 

ドロフィーズキャンパスでは、主にヤシの実のウッドチップを使ったお庭が

多いです。

 

003.JPG  

 

ヤシの実チップは、繊維が細かく触ると柔らかく、ウッドチップ上を歩くとフカフカと

していて気持ち良いです。

 

020.JPG

  

 

 

ウッドチップの仲間のバークチップというものもあります。

 

 

032.JPG

 

バークチップは木の樹皮でできており、松の木の樹皮がポピュラーです。

細かく砕くウッドチップよりも大きさが大きく、色も濃い茶色や赤っぽい色をしているのが

特徴です。 

 

033.JPG

  

ドロフィーズでは、和のテイストのお庭に使われています。

濃い緑の葉を持つ植栽が多い和庭園では、赤茶色のバークチップがよく合います。

 

 

よくご質問頂くのが、「風で飛んでしまわないんですか。」という質問です。

100%飛ばない、とは言い切れないのですが、ある程度重量があるので、

落ち葉のように風に舞い飛ばされることはありません。

 

それでも心配な方は、お隣さんの敷地にウッドチップが流れていってしまわない

ように背が高めの見切り(れんがやブロック)を設けたり、風が強い日は水を

撒いてウッドチップが飛びにくいように重さを出してあげるだけで十分かと思います。

  

 

また、もう一つ質問が多かったのがウッドチップしたの雑草対策です。 

 

防草シートundertheウッドチップ.JPG

  

防草シートというものをウッドチップの下に敷くことによって、地中からの雑草抑制に

なります。また、万が一、よそから雑草の種が飛んできて、芽を出したとしてしても、

防草シート上なので、地中に根を張るのを防ぐことができ、抜くのも簡単です。

 

013.JPG

 

 

アプローチ脇に使ったり、意匠的に部分使いするのもおすすめです。

 

是非、ドロフィーズキャンパスにお越しいただき、実際にウッドチップを使った

お庭を見て体感しにいらっしゃってくださいね。

 

 

 

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