【芝生のお手入れ 3 芝生の基礎知識 2】
2021.09.09
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前回に引き続き
芝生の種類について紹介していきます。

 

今回は日本でも栽培が可能な
西洋芝の品種を紹介します。

 


西洋芝
特徴
●冬も緑色を保つが夏の高温多湿に弱い
●生育適温は暖地型は日本芝と同様、寒地型は15~22℃
●種をまいて育てる 

 

西洋芝は、日本芝より多くの刈り込み作業が必要で、
メンテナンスに手間がかかりますので、
芝生の手入れに時間をかけられない方にはおすすめ出来ません。

 


*静岡県、愛知県の気候では寒地型の芝生は栽培に向かないため割愛します。


〇バミューダグラス
長所:暖地型のシバで暑さに強い。成長は早く、旺盛。乾燥に強い。踏まれてからの回復が早い。
短所:寒さや日陰に弱い。冬は地上部が枯れ込む。

バミューダ1_R.jpg

 

バミューダ2_R.jpg

 

〇セントオーガスチングラス
長所:踏まれても大丈夫で、やや日陰でも育つ、匍匐茎で旺盛に繁殖する。暖地型シバで関東より南の地域に向く。
短所:葉幅が広く、密度は粗い。

 

セントオーガスチン1_R.jpg

 

セントオーガスチン2_R.jpg

 

〇センチピードグラス
長所:寒さ、乾燥に強い。匍匐茎がよく伸び、密度が高いシバを形成する。病気・害虫・雑草にも強いので手間いらず。
短所:葉が大きく粗い印象。

 

 

センチピード1_R.jpg

 

センチピード2_R.jpg

 

どういった品種が自分たちの庭の環境に適しているか、

苦労して手をかけても適した芝を選ばないと、上手く育たないことがあります。

 

現在お悩みのある方、これから芝生をお考えの方はお気軽にご相談下さい。

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